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服をすべて脱がされて、アルフレドが床に転がされる。 身体の自由が利かないので、怒りの目でハンターを睨むことしかできない。 「まずはこれを舐めてもらおうか」 でろん、とアルフレドの顔の前に男の一物が差し出される。 「イヤ…だ…ッ!」 アルフレドが顔を背けると、男はがっと頭をわしづかみにしてきた。 「ふざけたこと言ってると、今すぐ心臓ぶち抜いてやるぞ、ああん?」 「うう……」 目の端に涙を浮かべながら、アルフレドは舌でぎこちなく男のものを舐め始めた。 「ちっ、十字架が効いてるから対してよくねぇな。もういい」 男はアルフレドの股を開き、肛門を指で押し広げる。 「おうおう、吸血鬼もガキのアナルはいい色してるな」 男のペニスが肛門に押しあてられる。 「ひ…やめ……」 「へっへっへ、銀の杭の前にまずはこっちの杭を刺してやるぜ」 恐怖に震えるアルフレドを嗜虐的な目で見て、ハンターは一気に貫こうとした。 「待てぇぇぇぇい!」 廃屋にどこからかの声が響き渡る。 「いたいけな子供の吸血鬼を殺そうとするばかりでなく、あまつさえ強姦とは! 地獄のサタン様もあきれるくらいの悪党だな!」 「だ、だれだっ」 ハンターが一物を放り出したまま辺りを見回す。 ぼわんと煙が上がり、突如としてサーベルを構えた少年が出現した。 「ヴェス!」 「すみませんマスター、遅れてしまって。でももうご安心ください」 言って、ヴェスは剣の切っ先をハンターに向ける。 「貴様の鮮血をもって、この罪、贖ってもらうぞ」 「く、これでも喰らえッ!」 ハンターは銀の十字架をヴェスに向ける。しかし、ヴェスは顔色一つ変えない。 「またちゃっちい聖具だな。こんなものを持ってハンター気取りか。そのようなもの、俺には効かない」 「ち、ちくしょう!」 十字架を投げ捨て、ハンターが銀のナイフを抜く。 「来いッ!このアルフレド様一のしもべ、ヴェスペルティリオ。 貴様なぞに遅れを取ることなど万に一つも無いッ!」 「うおおおおおお!」 ナイフを大振りに構え、ハンターがヴェスに切りかかる。 次の瞬間、閃光が走ったかと思うと、ナイフの刃が中心で断ち切られていた。 「ひいいいい」 男が床にへたり込む。 「お、思い出した。『禍津翼(まがつつばさ)』ヴェスペルティリオ!深淵王の最強の使い魔!」 「その二つ名を知っているなら、俺がハンターどもをどう思っているかも知ってるだろう?」 ヴェスの剣の刃が男の首筋に当てられた。 その剣よりも鋭い視線が、男に突き刺さる。 「去れ。貴様などを斬ったら名が穢れる。それと、俺たちに会ったことは口外無用だ」 冷たく言い放ち、剣を引いた。ハンターの男が泡を食って逃げ出す。 「最後に言っておく。マスターの尻は俺のもんだ」 さらっと爆弾発言をするあたりが、いまいちしまらないヴェスであった。 「いやあ、無事でよかった。心配したよ」 「ヴェス……ごめん、勝手に家を出たから……」 マントを着せられたアルフレドが、うつむいて謝る。 「もういい。いいんですよ」 ヴェスがアルフレドの頭に手を置いた。 「さ、潰れちゃったケーキ、買い直しに行きましょう」 そう言って、にっこり笑う。 「ひっく、ぐすっ、う…うわぁぁぁぁぁぁぁん」 緊張の糸が解けたのか、アルフレドがヴェスの胸に顔をうずめて泣き出す。 ヴェスはアルフレドが泣き止むまで、その髪を優しくなでて続けていた。 おまけ 「チョコケーキ残ってて良かったですね」 「うん……ところで、さっき、ぼくの尻がどうとか言ってたけど、どういう意味?」 「え?あ、あはははははははは」 本当に危険なのは、こいつなのかもしれない。
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【GM】 【GM】 『イシュハラ・イノー18歳の誕生日 CC』 【GM】 【GM】 【GM】 朝、小鳥がちゅんちゅんと鳴き声が聞こえてくる。 【GM】 イシュハラ家の朝はそんな時間から始まる。 【GM】 淫靡な家族の平和な一日が何時もと同じように。 【GM】 【GM】 【GM】 「イノー、朝だぞ、早く起きろ」 【イノー】「くぅ…」 腰ほどの高さのハンモックに毛布1枚で体をくるみ、ぼーっとしたまま薄く目を開けて。 「…あと、5分ぅ…」 薄く口を開き、それだけいうと目を閉じた。 【ヒューイ】「ダメだって、これ以上、起きるの遅くなると俺、洩れちまうだろ」つんつんと自らのそそり立ったものをパジャマの上からイノーの薄く開いた唇につんつんとあて 【イノー】「えぁ…」 寝起きでぼーっとしたまま、口に当てられた物を見て自然とそれに自分からキスして。 「ぁ…ごめん、ん、ぁー…あむ」 そういえば朝のトイレ、とそれで思い出すと体を起こそうとし…が、その時間も勿体ないか、とハンモックから頭だけを出して兄のペニスを躊躇なく喉まで銜えて。 「ん、ひぃほ」 いいよ、と言って口をすぼめた。 【ヒューイ】「ん…床に零すなよ?」妹の口の中の慣れ親しんだ暖かい感触に、ペニスをぶるりっと震わせて、独特のアンモニア臭が尿道から充満し…「ふぅ…」イ頭に手を置いてからじょろじょろと妹の口の中に放尿を開始します。 【イノー】「んっ…ん、っく、んく…」 もう何年飲み続けているかわからないその液体を口内に受け止め、暖かく少し塩っぽい味のソレをごくごくと喉を鳴らし飲み下していく。そうしながら毛布を脱ぎ、真っ白の裸体を兄の前にさらして。いつものように服を着せてもらう準備をすませる。 【ヒューイ】「イノー…良い子だな、もう零さないでちゃんと飲める様になったんだな」全てを出し終えて…まだ妹の口の感触を名残惜しく腰を揺らして楽しみながら、教えたての頃、幾ら言っても少しは零していた可愛い妹の姿を思い出し、今のちゃんと飲みきる姿に成長を感じて、褒めるように優しくくしゃくしゃと頭を撫でます。 【イノー】「んっぷふ…ごちそうさま、今日もおにいちゃんのおしっこ、健康的な味だったよ」 口の中を出入りするペニスに舌を使い遊びつつ、抜けていくとにこりと笑みを浮かべ。 「もう、私今日で18歳だよ?そんなはしたなく、こぼすわけないじゃない」 笑みを浮かべたまま、こぼすほど子供じゃない、と膨れたフリをしてみせる。 【ヒューイ】「アハハ、そうだったな、イノー、誕生日おめでとう、今回の誕生日もイノーの悦ぶプレゼントを用意してあげたからな、夜までたのしみにしておくんだぞ?」口から抜くと、妹の黒羽をティッシュ代わりに付け根でくしゃくしゃと亀頭を拭くように扱い…妹に生誕の祝辞を送る。 【GM】 この小便器の役目も、実はイノーの8歳の頃の誕生日プレゼントで、イノーに毎年、一つ一つ役目を与えるのがヒューイからのプレゼント。 【イノー】「ひゃっ…」 翼でぬれたペニスを拭かれ、湿り気を感じながら震えた声を出し。 「うん、ありがとう!楽しみにしてるねっ。今年は、何なのかなぁ?」 うきうき、と本当にうれしそうに純粋な笑顔を兄に向けて。 【ヒューイ】「楽しみにしてな。何時も以上にいい物を考えてあげてるから」嬉しそうなその笑みに、兄も笑みを浮かべて、ハンモックの隣に掛けてあったイノーの今日の服を取り。 【GM】 傍目には普通のセーラー服、鹿して、そのスカートにはチャイナ服のような切れ込みが走り、少し膝を上げれば中が見え…上の服も、良く見えれば濡れたように透けている兄の特製の洋服。 【イノー】「何かな何かなー♪」 ハンモックからおり、金色の陰毛も晒してる姿のまま兄の後ろに立ち。 【イノー】「ん、下着はどうするのー?」 セーラー服を受け取り胸に抱き。きょとん、と首をかしげて。 【ヒューイ】「ん、今日は母さんが輪姦学校の付き添いのお仕事だからね、イノーが庭の草木に水遣りしないとダメだから、その後に着せてあげるよ」イノーに手を上げてーといいながら、慣れた手つきで服を着せて、着せてる間に乳首を軽く指で弾いたりして、遊ぶように着せて。 【GM】 片親生活の中、母の収入だけで暮らしているこの家族では、母が朝から仕事に行くのはよくある事で、ヒューイもイノーも互いに助け合って暮らしていた。 【イノー】「あ、そっか。今日はお母さんもお仕事かぁ…」 兄の目の前で万歳し、上着を着せてもらい。その途中、乳首をはじかれて背中を震わせ。 「んっ!もう、お兄ちゃん?そんなことされたら、すぐ尖るんだよ?」 スカートにも足を通し、その卑猥な衣装を身に着け。言ったとおり、兄の指があたった乳首は、少し尖って布地を押し上げくっきりと桃色を浮かばせている。 【ヒューイ】「でも、こうされないと寂しいだろう、イノーも」妹の心情を見透かしたような笑みを浮かべて最後に服の上からくちゅっと乳首を潰すようにつまみ…「ほら、いこう。朝ごはんは水遣りの後な?」 【イノー】「ふぁっ」 乳首をつままれると蕩けた声を上げて兄を潤んだ目で見つめて。 「う、うん、じゃあ、水遣り、つれてって」 自分の乳首をつまむ手をなでつつ、お願いするように口を開き。 【ヒューイ】「ああ」イノーを後ろから足を持つように抱き上げて、後ろから首筋にキスをすると…とんとんっとイノーの部屋を出て、ゆっくりと階段を下りていきます。 【イノー】「ん、と…んー…」 兄に足を開くように抱えられ、完全に女穴をさらけ出してしまいつつ兄に背を預けてつれていかれ。 「何でだろ、これだけは、いつまでたっても慣れないんだよね」 不思議だよね、といいながら羞恥に染まる頬を兄に見せる。 【GM】 【GM】 【ヒューイ】「良いんだよ。そういう恥じらいも俺の妹には必要だからな」 【GM】 【GM】 【GM】 ○シーン 【早朝の水遣り】 【GM】 【GM】 扉を開けると、まだ冷たい風が靡いていて、その寒風はイノーの無防備な下半身を的確に刺激していく。 【GM】 そして、兄は笑顔を浮かべたまま、母が育てている草花の前まで連れて行き… 【イノー】「あふう…もう、寒いね」 夏を過ぎ、秋も中ごろに差し掛かった時期だけに空気が体の芯まで入り、寒さを感じて。 「ん、お兄ちゃん、もう出して、いい?」 と、花壇の前で後ろの兄にいつものように尋ねて。 【ヒューイ】「ああ、まったくだ」ぶるっと少し震えて、イノーを抱く手を片手に変えて…「さっき一杯、イノーに飲ませたから、立派にじょうろの役目出来るよな?それとも、お兄ちゃんが手伝おうか?」耳元でそう呟くと空いた手でイノーの筋を指で広げて、妹のクリトリスを指で皮を軽く剥いで… 【イノー】「ふ、んあっ、手伝って、ん、くれるのうれしいけど…一人で、できるもん…ぁ、出るよ、見てね…ぁ、っ…」 ちゃんとスカートを汚さないように両手で持ち上げ、完全に晒しつつ。剥き上げられたクリトリスに突き刺さる刺激に快感を得て羞恥とともに得た刺激で筋の内から蜜をたらしつつ。そのまま花壇に向けて、金色の水を解き放った。 【ヒューイ】「ん、そうだな、イノーももう18歳だもんな」妹の見ててという言葉に答えるように、妹の放尿シーンを、その羞恥に染まる顔を特等席で間近に見ながら、ゆっくりと花壇全体に行き渡るように、花壇の周りを歩いていきます。それは妹の放尿シーンを晒すように… 【イノー】「ん、う、ちゃんと、じょうろできてる…?」 顔を背けたいほどのこの恥ずかしさは、きっとじょうろのお仕事ができているか不安なせいだ、と思い込みながら兄に連れられるままに花壇の花たちに水分と肥料を与えていく。 【ヒューイ】「うん、立派にじょうろ出来てるよ、イノー、イノーの女の子のところから、おしっこがいっぱいでて草木に水をあげてるだろう?」優しく尿道の上を撫でながら、妹に恥ずかしさを誤魔化すように刺激を与えて…その放尿は兄が生めた花の所で止まってしまい…「惜しいな、もう出ないか、イノー?」 【イノー】「そっか、よかった…うん、ちゃんと、このために寝る前、いっぱい飲み物飲んでるもんね」 くしゃり、と綺麗に揃えられた毛を撫でられて震えてしまい、たまに飛沫をちらしながら立派にじょうろとして仕事して。だが、それが大事な場所でとまってしまい。 「う、ん、んんっ、がんばる、けど…」 んっ、んんっ、と下腹部に力を入れるも、ちょろろ、と頼りない少量のものしか垂れてこずに。 【ヒューイ】「しょうがないな、別の水出せるようにしような?…こっちは俺も協力するから、俺が育ててる花だし、いいよな?」返事も聞かずに、妹の尿に濡れた雌まんこに兄の指を触れさせてくちゅりと摘まむように親指と人差し指の腹で擦りあげ続け…ある事に気付いたのか、兄は顔を上げて「ああ、おはようございます。サントスさん」 【GM】 【サントス】「ああ、おはようだべ、何時も中が良いなぁ、お前達家族はぁ。しっかし…大きくなったなぁ、いのーちゃんも?」口では普通の挨拶を交わす、だけど、目線はねっとりとイノーの秘所に、兄に意地かれている雌穴に落とされて…、厭らしい笑みを浮かべている。 【イノー】「うん、じょうろだから、水、出さないとだから…ん、っは、あっふんんっ…!」 尿と羞恥で湿っていた穴は兄の指が触れるだけで粘液の音を立てて、こすられるたびに周囲に音を響かせて奥から蜜をたらしていく。そこで、兄の言葉にふと前を見れば、そこには隣の家の大黒柱が立っており。 「ふぁんっ!!」 じ、っと兄にいじられている穴を見られている。そう気づいただけで体は過敏に羞恥による快感を得て穴を締め、指をきゅ、っ 【イノー】 と銜えてよだれを垂らしてしまい。 【ヒューイ】「大丈夫、何時もお兄ちゃんがやれば、エッチなお水が出るだろう?、イノーは頑張れば出来る子だからね…お兄ちゃんに任せて、イノーも挨拶しなさい」指で妹の膣口をくちくちゅと弄りながら、指を2本、3本と増やしていき、妹の潮吹きをさせる為に、まだ朝で覚醒しきってない妹の身体を目覚めさせるように、先ほど剥いだクリトリスをぐちゅっと潰し… 【イノー】「っは、あっ、んん!あ、んっく!っひ、っひゃ、あっ、は、はい!サンっ!ト、スさんっ、おはよう、ござい、いっ…」 外で、見られながら、兄に穴を激しくほじられて簡単に体は高みへと上り詰めていき。スカートのすそをぎゅっと握ったまま、目の前の男性に笑顔を見せつつ挨拶をしようとして… 「いっ、イク、イくぅっっっ!!!」 びくん!と大きく体をのけぞらせながら絶頂に達し。ぷしゃ、ぷしゃっと花に向けて潮を吹きかけていった。 【GM】 【サントス】「あはは、おはよう、イノーちゃん…どんな感じなんだい、お兄ちゃんの指、そんなに小さな体を仰け反らして、潮を拭いて、本当にいいじょうろになったね、イノーちゃんは」全ての事情を知っているように、イノーのイく瞬間を視姦して、そのあへ顔をじろりと見られている感触がある。 【イノー】「あ、あひ…ありがとう、ございます、ぅ…」 穴と顔を交互に見られ、そのせいで兄の指にしつこく締め付けを感じさせつつ。 「お兄ちゃんのおかげで、じょうろとしても、トイレとしても、いいお仕事できるようになったの、嬉しいです…ん、ふぅん…」 汗を帯びて完全に乳房を布地に張り付かせてくっきりと透け通らせつつ。意味のわからない視線の快感にその先端を触られていないのに尖らせており。 【ヒューイ】「うん…よくがんばったよ。やっぱりイノーは俺の見込んだとおりの立派な万能妹になれるよ。あと少しで慣れるから、俺と一緒に頑張ろうな?」腕の中で仰け反っている妹を落とさないように強く足を広げさせたまま抱えて、何時ものように俺と一緒にと言う言葉を、イノーの脳内に覚えこませるように囁いて…ポッケからハンカチを取り出してピクピクッと震えているイノーの恥丘をふきふきと水滴をふき取り… 【イノー】「っふあ、っふんんっっ…」 足を広げてサントスさんに穴の奥まで見せつつ。 「うん、お兄ちゃんと、一緒に…ん、これ、慣れるよぅ…」 うっとりとしてハンカチにこすられるたびに腰がぴくぴくと震えてしまいつつ。 【GM】 【サントス】「あ、ああ…がんばるだよ…」ごくりと生唾を飲み込んで、その艶かしい隣の家に住んでいる娘の痴態を隅から隅まで見届けて 【ヒューイ】「じゃあ、俺たちは朝ごはんがありますから…サントスさん、失礼しますね」膣の仲間でふき取るようにハンカチを膣口に押し込んで、愛液を拭き取りながら…「ほら、イノーもバイバイの挨拶」 【イノー】「ふぁい、サントスさんも、おきをつけて…」 膣穴にハンカチをつめられて背中をぴくっとふるわせ、1枚羽を散らしてから。ちゃんと兄に教えられたようにスカートをめくり上げ、汗と尿にきらめく金色の陰毛をみせつつ笑顔で手をふり。 「じゃあ、また今度…」 【GM】 【GM】 その光景とサントスは呆然と見おくり…サントスは今日も会社に遅刻した。 【GM】 【GM】 【GM】 ●シーン 『イシュハラ家の朝食』 【GM】 【GM】 水撒きを終えて、居間に戻ると何時もの食事の準備がされている。 【GM】 兄の野菜ジュースにざくざくと切られた果物類に、イノーの果物が混じったヨーグルト。 【GM】 それを視て、兄は妹に言う。 【GM】 「さて、どっちから食べる、イノー?」 【イノー】「私は、いつもみたいにヨーグルトでいいよ~」 穴に入れられたハンカチが落ちないように、少し内股になって歩きながら兄と一緒に準備を始めて。 【ヒューイ】「そっか。じゃあ、それなら速いから、先に俺が食べるかな」テーブルを拭いて、自分の野菜ジュースを持つと…「ほら、イノー、テーブルに座って」 【イノー】「ん、はぁい…」 もそもそとテーブルに腰掛けると兄に向けて足を開き。 【ヒューイ】「さって、今日は何とシェイクしようかな~♪」妹の雌穴に咥えられた邪魔なハンカチを取ると…手で直にフルーツ…まずは苺をを手に取り、指で先程まで弄っていた妹の濡れている雌穴の奥深くに入れていき、次はパインと…ワザと膣口に擦らせたりしながら妹の雌まんこに次々とフルーツを入れて 【イノー】「ふっぐ、ん、あっぐ、んんんっっ…!」 いつもとはいえ、冷たいものを奥に詰め込まれる感触に珍しく辛そうな声を上げて。けれど、それでも兄の視線には平気だから、好きなだけ詰めて、と笑顔を見せて芯から迫る冷たさをこらえて。 【ヒューイ】「ん、もう少しだから我慢してな、イノー」妹の健気な様子に、襲ってぐちゅぐちゅにという欲求に狩られるが、それはまだ後と我慢して…イノーの足の下に自らを入れると、そのまま、テーブルに羽を傷つけないように足を持ってごろんとまんぐり返しをさせて…上から妹を見下ろして 【イノー】「うん、お兄ちゃんのためだから、がんばる…ん、っしょっ…」 兄の優しさに果物に蜜を混ぜつつ。兄のなすままにテーブルの上で下半身をコップのように突き出すと、倒れないように自分の膝を抱えて足を割り開き。 「じゃあおにいちゃん、召し上がれ…♪」 きゅん、と穴のヒクつきを兄に見せつつ、かわいらしさを出すように言ってみせて。 【ヒューイ】「ああ、頂きます、イノー」妹の可愛らしさに、クリトリスにちゅっとキスをしてから…膣口から人肌の温度の野菜ジュースをこぽこぽっと注ぎ込実、一通り注ぎ終えると…イノーの妹まんこに口を付けて、舌を膣口に差し込んで果物を掻き出すように舌でぴチャぴチャと先ほど注ぎ込んだ妹の膣に溢れる野菜ジュースをジュルジュルとあえて音を立てて吸い付き 【イノー】「ひゃんっ…ん、っはぅ、ん、お兄ちゃん、おいしい…?」 兄に剥かれないとすぐに恥ずかしがって皮をかぶるクリトリスも、キスの刺激でむくむくと育ち。兄のコップとしてご飯を与えることのできる喜びと、よくわからない快感に振るえながら訪ねて。ジュースにはイノーの味も混ざり、穴からこぼれたジュースが肌をつたってスカートに少し汚れをつくりつつ。 【ヒューイ】「ああ、美味しいよ、イノーの愛液とと混じって、イノーの雌まんこが俺の為にくちゅくちゅと脈動して、フルーツを細かく潰して俺に飲ませてくれるんだからな、美味しくないわけ無いだろう?」ぷはぁっと少し口を離すと、妹には分からない膣の中さえも兄の為に動いてるんだと、わざわざ言葉に出して告げて…妹のラブジュースの味も混じった朝の特製ジュースを無くなるまで、膣内を隅から隅まで舐め取るように舌を這わせて…完全に 【GM】 なくなると口を離して、妹の秘裂を下から上につつ~と舐めて、綺麗にしてあげる。 【イノー】「ふあ、っひ、ぁんん、んっっ…」 兄の食事の邪魔をしないように、快感が走るたびに震える膝を必死に手で押さえて。やがて、綺麗に穴の中まで掃除されて割れ目をなめられると、尻穴までヒクつかせながら蕩けた笑みを見せて。 「ひゃふ…よかったぁ、ん、お粗末さま、でしたっ…」 笑顔のまま、兄の股間をみつつ。 【ヒューイ】「朝はやっぱりイノーの特製ジュースが一番精が着いておいしいよ、ご馳走様」妹の視線を感じて、イノーの手を取り、自らの大きく硬くなっているペニスを触らせて「…ほら、次はイノーのご飯の番だよ、ちゃんといっぱい食べるんだぞ?」妹の小食を心配する兄として優しい言葉をかける。 【イノー】「えへへ、よかった。じゃ、私にも精がつくご飯、頂戴っ」 テーブルから降りると隣に準備していたヨーグルトを片手に、もう片手で器用に兄のズボンのチャックを下ろすと、そのままペニスを取り出して。 「ね、食べて、いい?」 右手のヨーグルトをその先端に垂らしつつ、左手で根元をしごきながら上目遣いで兄を見つめて。 【ヒューイ】「っ…ああ、一杯食べるんだよ、イノー」ヨーグルトの冷たさに肉棒をピクンと震わせて…大きな兄の肉棒は妹に食べられる事を望むように、牡の…雌を狂わす匂いも強くしていく。 【イノー】「ん、じゃあ、いただきますっ…あむ、ん、じゅるう、じゅっ…」 ヨーグルトを綺麗にまぶし、床に垂れるほど塗ってしまうとペニスを朝のトイレのようにぱくり、と食いつき。全体についたヨーグルトをなめとりつつ、左手でしごき。顔も前後に動かしてじゅぽじゅぽと音を立てて兄のペニスを味わう。 【ヒューイ】「んっ、ふぁ…イノーは昔は小食だったけど、この方法ならちゃんと食べれるようになったもんな、今じゃこんなに立派な身体になって…美味しいか?」自らの股に顔を埋めて肉棒をしゃぶる妹の頭の上に自然に手を載せて、髪を梳くように撫でる…それは優しさが溢れた行為だが、それは傍から見れば主従の関係で、雌が自らの主に奉仕しているように見える 【イノー】「ん、じゅ、ちゅぷ、んあぅ、んぷぅ…っはぁ、うん、すごく、おいしいよ…んしょ、と…あむっ…」 頭を撫でられ嬉しそうにしながら、ヨーグルトがなくなったため一度口を離し。左手は常に兄をしごき、性的刺激を続けながら右手でヨーグルトを塗りたくり。右手のヨーグルトをぺろりとなめてから、再び兄のペニスにむしゃぶりつく。 【ヒューイ】「大好きだもんな、イノーはこのヨーグルトの食べ方…んっ…イノー、少し動かすぞ」自らの肉棒を美味しそうに舐める妹の姿に興奮して、更に快楽を求めるように、イノーの頭の上に置いた手をそのまま大きくグラインドさせて…更なる刺激を求めるように喉奥に先走りをこすり付ける。 【イノー】「ん、っふむ、んちゅ、んく、あんっ…!」 兄が自分の頭を支えに腰を動かし始めると、鼻をひくつかせて匂いをかぎつつ右手で兄のペニスをしごき、左手で睾丸を揉んで射精を促し。うっとりとしたまま、ヨーグルトがもうかかっていないペニスに夢中になって。 【ヒューイ】「…んっっ、俺のミルクもそろそろ…っ…つぅーー、イノーッ、イくっっ!」絶え間なく続く妹の淫靡な…自らが仕込んだ…舌使いに、射精感は高まり、我慢する気も無く、妹の唇が自らの下腹部にキスするぐらいまで奥深くまで妹の頭を引きこむと… 【GM】 どぴゅっ、どぴゅる、と妹の口の中に、大量の熱い精液ミルクを喉奥に直接ぶつけるように打ち付けていく。 【イノー】「っ!っっっ!!!」 頭を引き寄せられて根元までペニスを飲み込み、喉に当たるほど飲み込んだところで一気に放たれた精液。少し口内に戻りつつも胃へ直行していくその粘液に体は悦び、大きく震えて絶頂してしまい。 「ん、んく、んぐ…」 じゅるじゅる、と音を立てながら朝の一番絞りミルクをおいしそうに飲み下していく。 【ヒューイ】「はぁはぁ…」自らの精液を飲み干しているイノーを眺めて、どぴゅどぴゅっと小さな残りも数回おかわりとばかりに射精して…妹が飲み干すまで、椅子に座ったまま、妹の頭を撫でている。 【イノー】「んっ、んく、ちゅ、ぺちゃ、ちゅる…」 あぐあぐ、と少し噛むようにしてみたり舌先で穴をほじってみたりしつつ、おかわりが出終わってもぺちゃぺちゃと兄のペニスをおいしそうに嘗め回して。そのまま、とめられない限りはいつもの朝のようにいくらでもなめ続けて。 【ヒューイ】「こら、もう無いだろう?…ヨーグルトも空になったし、もっと、もう終わり」こつんと痛みを感じない程度に優しくイノーの頭を小突いて…「イノーは、本当に俺のミルクが好きだな…また跡で一杯飲ませて上げるから、朝は我慢して、ご馳走様をしような?」言外に優しく"また犯す"と、言って、それは今までの経験上、嘘ではないとイノーには分かり…キュッと口からペニスを抜くと妹の頬に軽く擦り付けてくる。 【イノー】「あふっ!」 こつ、と叩かれてそれで終わりを感じ。ちゅぱ、と名残惜しい音を立てて兄から口を離して。 「うー…だって、好きなんだもん…ん、我慢する」 兄の言葉に頬を染めてうつむきつつ、ペニスを擦り付けられて匂いを感じて頬を自分からすりつけていき。 【ヒューイ】「良い子だ、後で一杯二人で遊ぼうな?…あ、でも、今日、バイトだっけ、イノー」妹の甘えるような仕草に自らの躾けが成功してる事を喜んで…それ以上にその姿を可愛く想い、口にもう一回差し込むと綺麗にさせて…「食べ終えた食器は綺麗にしような、イノー」可愛い妹の口内を楽しみたいと素直に言えず、そんな事を口走ってしまう兄。 【イノー】「ん、楽しみにしてるっ!…うん、バイトだけど、終わったらすぐ帰ってくるから、ね?」 くんくん、と兄の匂いをかぎながら大丈夫だよ、といって。口にペニスをあてられると、何の疑問もなく再び口を開いて受け入れ、その味を楽しみ。 「ん、んちゅ、んちゅぅ…」 そのまま、再び兄に止められるまで兄のペニスを自分の口だけのものにしていって… 【GM】 【GM】 【GM】 そうして、結局、また2回ほどイノーの口内に射精してしまう兄であった。 【GM】 【GM】 【GM】 ●シーン 『朝の身だしなみは大切だよね』 【GM】 【GM】 【GM】 食事を終えると、二人は洗面台で朝の身だしなみを整えている。 【GM】 兄は鏡を見て髪の毛を整えるなり、髭をそったり顔を洗い、イノーは歯ブラシをしていたりする。 【GM】 ここまでは普通の光景であった。 【ヒューイ】「♪~」バシャバシャとイノーと並んで顔を洗っている。何時ものように、イノーが歯ブラシを終えるまでの間に、自らの準備を整えている。 【イノー】「んっんっ」 ごしごし、とその隣で歯磨きを続けて。ちらちらと兄をたまに見て、視線が合えばにこりと笑みをうかべたりしながら。 【ヒューイ】「ん…どうした、イノー?」支度を終えると、イノーの微笑みに微笑みで返して、背中に手を回して優しく抱き寄せて、妹の目をジーと覗き込み… 【イノー】「ん、ぺっ…ん、うぅん、お兄ちゃんと、もうずっと一緒にいるね、って思ったから」 うがいをして水をはきだすと、笑顔を見せて兄の頬にちゅ、と軽くキスしてみて。 【ヒューイ】「そうだな。でも、これからもずっと一緒だろ?」甘えるような妹の仕草に抱き寄せた手をお尻に回して、スカートの割れ目から手を入れて…下着をはいていない妹のお尻を撫でまわし、空いた手で、歯ブラシを終えたばかりのイノーに液状歯ブラシを見せて「…じゃ、俺の歯ブラシをするな、あ~ん」 【イノー】「うん、それはそうだけど…ん、も、お兄ちゃんってば、ぁっ」 もともと丈も短いスカートの中に入ってきた兄の手に尻を撫でられ、少し感じながら兄に寄り添い。渡された液状歯ブラシを受け取るとうなずいて。 「ん、んっ…ちゅん、ん、んぅ」 口の中に歯磨きを入れるとそのまま兄の口に自分の唇を重ね。少しずつ唇を開き、兄の口に自分の唾液交じりの歯磨きを入れると、兄の口の中を自分の舌で掃除していき。 【ヒューイ】「ん、ちゅ…ちゅっ…(ぷはぁ)イノー…舌もちゃんときれいにしてな?…ちゅ、ちゅる…はむちゅ…」妹の舌を歯ブラシ代わりに扱い、口の中に妹の唾液とともに渡される液状歯磨き粉で口々を洗われて、口を離して要求をいえば更に深くキスをして互いの舌を絡め合い… 【GM】 お尻に回された手は…前に回されて、舌の口にも自らの指をくちゅくちゅと咥えさせて、妹の喘ぎ声をキスをしたまま、口内に響かせて楽しんでいく。 【イノー】「ちゅ、ちゅぷ、んっ…は、もちろん…んっっ」 兄の体に手を回し、体を密着させながら背伸びして唇をつなげ。兄の要求にうなずくと、舌を絡めて自分の口に差し入れさせると、少し噛みつつ自分の口でかき混ぜて、掃除して。兄の邪魔にならないように股を肩幅に開き、朝ごはんのときに再び濡れた場所をかき回され、口の中であえぎ。 【ヒューイ】「…ぷは。可愛いな、イノー…さすが俺の妹だ…んー…ちゅ…ちゅぅ、ちゅぷちゅぷ…」左手で膣に手を入れてガシガシとGスポットを指でリズムよく叩きつけながら、口を離すと、既にコップに注いであった水を口に含み…またイノーにキスをして…今度はその水で互いの口の中を濯いでいくように水を行き来させて… 【イノー】「ん、んぅ!ふ、んっく、っふぅふ、っふ、んっっ!」 キスのお陰で口で感じ、兄の指のお陰で下の口で感じ。上と下の両方からくる快感に、必死にキスして二人の口内で液体をかきまぜながら、膣をヒクヒクと痙攣させはじめ。 【ヒューイ】「…くす…ちゅっ、くちゅくちゅ…ちゅぅぅ…」口の中の水を…自らの口に吸い上げると妹の体を支えたまま上からキスをして…兄妹のアイコンタクトで"飲め"と告げて…そのまま舌を差込、勢いよく妹の口の中にプシャァッとその水を移していく。 【GM】 その間、手は秘所を激しくかき回し…兄の口の水を飲むのと同時にイけるように最終的にはそれだけでイける様にするために激しく雌穴をかき回して 【イノー】「ん、んぅ、んっっ…?」 口の中の水が吸われ、何かと思って視線を向け。うけた視線は、初めて口奉仕をしたあのときと同じであったために、意図をすぐに理解し。 「ん、んんぅ!ん、んんっっ!!!んーーーーー!!!」 口の中に注がれてきた液体を飲み込みながら、同時に激しい音を立てて穴をかき混ぜられて腰をがくがくと振りながら一気に絶頂してしまい。びく、と震えつつごくごく、と喉をならし… 【ヒューイ】「…ふぅ…イノーの歯ブラシをすると本当にすっきりするよ、ありがとな、イノー」口を離すと、兄として良く出来たと褒めるようにおでこにキスをして、可愛い妹の様子に我慢できなくなったのかそのまま抱き寄せて…すりすりと頬ずりをする。 【イノー】「ふあ、ふ、あふ…う、うん、こっちも、イった、よ…」 股間に当てられている兄の手に潮を吹きかけて、達したことを口でもいいながら兄の顔に頬をすりつけ。 【ヒューイ】「ん、一杯イったな。お兄ちゃんとしても嬉しいよ、イノーがこんなに俺の躾けを覚えてくれて」優しく褒めるようにイノーの口に最後に軽くキスをして…「じゃ、今日も一日頑張ろうな」くいっとイノーの片足を持ち上げて 【GM】 どーれがーいいーかなーと…イノーの下着を見繕っている。 【イノー】「うん、朝だけで、6回もイっちゃった…えへへ」 兄とキスしてから片足を持ち上げられ、度重なる絶頂で乾く暇もないオスを誘う香りを強く放つ牝穴を兄に見せ付けて。 「うん、がんばるよ、アルバイト。誕生日プレゼント楽しみにしてるしねっ」 【GM】 その下着入れの中には兄が買った可愛い系の下着や黒い下着…そして、一般の下着店では絶対売っていなさそうな下着も幾つもあり… 【ヒューイ】「これにするか、ほら、イノー…」掴み上げた下着は赤くフリルの付いたパンティー、だけど、布の面積は異様に少なく…紐にフリルを付けただけの様な感じで、今日の姿ならば少しでもスカートが風に捲れれば、その赤い目立つ色は人目についてしまうだろう…そんな下着をイノーの持ち上げた足を通して、穿かせて行き 【イノー】「ぁ、可愛い…」 兄の手で下着をはかせられ、その穿く過程ですでに紐が蜜を吸って色を濃くして。 「似合うかな?」 スカートをめくりあげて金色の陰毛と赤いフリルが飾る兄専用の穴を見せてみる。 【ヒューイ】「ああ、よく似合うよ、イノー」その穴を軽く指でつついて、更に染みを大きくさせて…「お昼、公園で絵を描いてるからバイトが終ったらおいで、今度はこっちのお口に一杯俺のミルクを飲ませて上げるからな」 【GM】 既に昼の約束をして、実の妹を犯す、それを、一緒にランチを食べようとでも言うように気軽にいう。 【イノー】「えへへ、お兄ちゃんにほめられると、すごく嬉しい」 穴に指を埋めるように腰を使いつつ、兄に胸をすりつけて。 「ん、じゃあ、お昼にミルク、いっぱい飲ませてくれるんだね?がんばって、沢山一緒に入れる時間つくるね」 楽しみだ、と腰を使い指相手に昼の予行練習をしつつ、笑顔をみせて。 【GM】 【GM】 【ヒューイ】「ああ、俺も愉しみだよ、イノー」妹の可愛い甘え方に、本当に優しい笑みを浮かべて、昼にどうやって犯そうかと想いを馳せて―― 【GM】 【GM】 【GM】 淫らな兄妹の一日は始まったばかり――
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気が付くと、島村卯月がいたのは森のどこかであった。 無茶苦茶な記憶の途切れた隙間を否定したくて、不気味な『月』の明かりを頼りに鏡を見れば、自分とは似ても似つかない同い年ぐらいの少女の顔が映る。 タイムスリップした先でフルダイブゲームをプレイしたり、空の世界に迷い込んだりとそれなりに超常現象を経験している卯月でも頭がぐちゃぐちゃになったが、とりあえず深呼吸を繰り返して、どうにかまともに歩けるようになる程度には落ち着きを取り戻せた。 (これから、どうしたらいいんだろう?) なにせ顔が全く別人になってしまっているのだ。 声こそ少し似ている気がするが、それ以外似ている所なんてないと言っていい別人。 誰かに言った所で自分が島村卯月であると信じてもらえる保証はない。 (私が卯月だって信じてもらえなかったら、びょ、病院に閉じ込められたりするんじゃ……) それどころか、この見知らぬ場所で錯乱した誰かとか、犯罪者のような連中が殺しにかかってくるかも知れない 冷静になったところで次々に湧いてくる最悪な想像にまた気分が悪くなってくる卯月だったが、その思考はピーン!と響いた甲高い金属の音にかき消された。 コインを指ではじくような音だ。 なんでそんなことをしたのかは分からないが、そこに行けば人はいる。 いい加減心細かった卯月に、もしかしたら自分と同じ境遇の人間がいるかもしれないという希望が差し込んだ。 勿論さっきの嫌な想像で思い浮かべたような怖い人がそこに居たらどうしようとか思わなかったわけではないが、自分と同じ境遇の人間を欲する心がその恐怖に勝った。 森はかなり広い。 具体的にはアメリカのパークレンジャーがいる様な公園の中でも大きい方ぐらいの広さあるようだ。 どうにか道を見つけて広場のように開けている場所に出ると、卯月から見て丁度反対側の木の下に一人の、卯月や初音と同い年ぐらいの少女がいた。 「……」 女の卯月から見ても魅力的で、他の同じプロダクションのアイドルたちと比べても見劣りしないほどの美人だ。 赤い学生服に包まれた肢体は出るところはしっかり出て引っ込むところはしっかり引っ込んだ理想的なスタイル。 夜風に緩くなびく桜色の髪が白い肌に映えて、細められた青い目は手にした赤いメダル(先ほどの音はこれを弾いたのだろう)を指先程の距離も分からない深淵を見通そうとするように鋭い。 顔立ちも整っていてミステリアスな雰囲気と合わせて一種の芸術の様だ。 「……ん?」 「ッ!」 じっと見ていたからか、卯月に気付いた彼女は手にしたメダルを上着のポケットにしまうと、変わってマゼンタの何か四角い物を取り出しこちらに近づいてくる。 「あ、あのえっと、私……」 「怯えなくていい。俺は誰も殺すつもりはない」 声質自体は明るさがあるが、落ち着いた感じはなんだかミスマッチな気がする。 いや、どちらかと言うと雰囲気と合ってないのは、中身のほうだろう。 「どうした?」 「あの、失礼かもしれないですけど、男の人ですか?」 そう言われて彼女(?)は一瞬キョトンとした顔になったが 「ああ。俺の元の性別は男だ。今のこの体は一之瀬帆波というらしい。 そう言う君も似たようなものだろう?君はどうやら女性の様だが」 そう言われて卯月は、この超常現象に翻弄されているのは自分だけではないことを確信して、ちょっと不謹慎な安堵を覚えた。 「はい。島村卯月っていいます。 この体は、柏崎初音さんって人の物みたいです。えーっと」 「手塚海之。占い師だ」 自己紹介を終えた二人はそこにいあった岩に腰掛け情報交換を始めた。 とは言え参加者名簿はまだアップロードなので主に自分と、不幸にも体を奪われた最も身近な他人の話になる。 「アイドルに超能力者に苦学生に仮面ライダー。 連中は随分とバラエティに富んだ殺し合いをご所望のようだな」 かつて経験した仮面ライダー同士の戦いにはあまり感じられなかった悪辣な趣向の様な物が見え隠れするこのバトルロワイヤルに手塚は眉をひそめた。 「にしても、見せてもらってもまだ信じられません。 鏡の向こうで変身して戦っていたなんて、男の子向けの特撮や、奈緒ちゃんの見ているアニメみたいなことが本当にあったなんて」 「大丈夫だ。俺も卯月の立場なら信じてない」 そう言って手塚は手にしたマゼンタに金色のエイのエンブレムの付いたカードケース、ライアのカードデッキを見つめる。 肉体は変わっても、まるで手塚の魂に紐づけされた運命の様に配られたこのデッキに頼もしさと同時に、不吉な運命を感じる。 「……手塚さんは、また戦いを止めるために戦うんですか?」 「ああ。今度こそ、前も出来ていなかったわけではないが、自分の目で運命が変わる瞬間を見届けたい」 そう言って手塚が立ち上がったのと、二人の前に彼が現れたのは同時だった。 「よう、随分楽しそうに話してるな?」 やや灰色っぽい髪の中年の男だ。 スポーツでもしているのか体格はよく、何か変わったところはなにか?と言われたらそれこそ先述の髪の色ぐらいしか目立つ物はない。 しかしその口元には、隠す気も無いのか下衆な笑みが浮かんでいる。 「……っ!」 卯月はほぼ反射で初音の身体を庇う様に抱きしめた。 彼女も一人の女性でアイドル、そう言った視線がどういう物かは嫌と言うほど知っている。 そんな卯月の反応を見て、手塚も男を睨むように見据える。 「なるほど。確かに殺し合いには浅倉やお前の様なカンフル剤が必要か」 そう言って手塚はてデッキを構え 「『吊られた男(ハングドマン)!』」 ようとするより、男の手鏡の中から現れたミイラ男のような異形が出現するのが早かった。 ミイラ男に腕を掴まれ、首を絞められる手塚。 「手塚さん!」 「ひっひっひっ!そんなイイ身体になっちまったのが運の尽きだな!」 そう言って勝ち誇る男にあわせて『吊られた男』と呼ばれたミイラの異形の指に力がこもる。 (あの男の契約モンスターのような物か!?) そうは思うが、帆波の細腕ではデッキを持つ腕が自由にならず、反撃できない。 それに加えて『吊られた男』と呼ばれた異形は、向こうからは手塚を捕まえれているのに、こちら側からはどうしてか捉える事が出来ず、その体を自由な右手がすり抜ける。 「このままじゃ……」 『吊られた男』の使い手は、苦しみ藻掻く手塚を下衆な視線で嘗め回すのに夢中だ。 今なら卯月は、逃げるだけなら何とかなるかもしれない。 けど (いやだ) さっき戦いを止めたいと言った手塚の目は真剣だった。 ステージで輝くアイドルとはまた違った情熱がそこにあった。 (それを無視したら、私はアイドル失格です!) どこまでも普通。 それが島村卯月の自他ともに認める評価である。 けどたった一点、それが当てはまらない物がある。 アイドルとしてもっと輝くこと、憧れのその先に行くことに対する意志の強さは確固たるものがある。 (初音さん、ちょっとだけ力、お借りします) 「うぅああああ!」 「!?」 「な、なんだと!?」 吊られた男を操る男の身体が重量気に逆らい浮き上がった。 柏崎初音の超能力の一つである浮遊の能力である。 能力発動の反動の眠気に襲われながらも、決定打にならなかったことに焦る卯月。 しかし手塚にとっては耳慣れた音と共に、男の持っている手鏡から、今度は巨大なマゼンタのエイが出現した。 手塚の持つカードデッキが鏡面に映ったことで契約モンスターのエビルダイバーは出てくることが出来たのだ。 「な、なにぃ!?俺の『吊られた男』と同じタイプのスタンドだと!?」 「—————ッ!」 エイ、エビルダイバーはバチバチと両鰭に電撃を纏わせ、『吊られた男』の本体に突進攻撃を仕掛けた。 素早く転がって避ける『吊られた男』の本体だったが、その隙に一瞬緩んだ『吊られた男』から脱出した手塚はデッキを今度こそ構え、腰にVバックルを出現させる。 「変身!」 人差し指と中指を立てた右手を突き出すポーズを取り、デッキをバックルにセット。 幾重もの鏡像が重なり、一之瀬帆波の身体をアラビア風の仮面とマゼンタ色の鎧が包んだ。 手塚海之の戦う姿、仮面ライダーライアである。 「手塚さん!よかったぁ……」 「卯月!さっきは助かった。礼を言おう。 そして下がっていろ。俺が戦う」 そう言ってライアは左手に装備されたエビルダイバーを模した盾、エビルバイザーを打撃武器代わりに『吊られた男』に向かって行った。 「ちっ!厄介なってうわぁ!?」 『吊られた男』の本体、J・ガイルは内心では愚痴を吐き捨てながらも、冷静だった。 この体、朝霧次郎は毎週欠かさずゴルフをしているとあって筋力、体力はそれなりのものだ。 だが年齢的な衰えもあり、いつまでもエビルダイバーを避け続けるのは難しいだろう。 その上、『吊られた男』の操作も行うとなれば、耐久で不利なのはJ・ガイルだ。 エビルダイバーはそれを分かっているのか、いっそ憎悪さえ感じられる執拗さで『吊られた男』の本体へ攻撃を繰り返す。 (……おかしい。エビルダイバーはこんなに攻撃的だったか? まさか、エビルダイバーにも誰か別の精神が入っているのか?) 手塚の想像通り、エビルダイバーの中身はミラーモンスターですらない。 白波千尋という、一之瀬帆波の学友にして、帆波に恋する少女の精神が入っている。 最初は人ならざる存在と化した自分に激しい戸惑いと抱いた千尋だったが、最愛の彼女が肉体だけとはいえ、危機に瀕しているとなれば、むしろ怪物になったのが幸いと言わんばかりに猛然と戦っている。 当然いつまでもやられるままのJ・ガイルではない 「使ってみるか」 J・ガイルは取り出した奇妙なベルトを腰に巻き、付属していたデータキーのスイッチを押す。 <HIT!> それをベルトのスロットにセットし、キーを展開。 <Authorize!> 「変身!」 <Think-net rise! Crowding hopper! An attack method using various group tactics.> その姿は、厄災の化身たる蝗害の一角。 何もかもを喰らい尽くし、際限なく増殖する悪意の一片。 仮面ライダーアバドン、顕現。 「さーて、まずは!」 スペックだけなら一点もののドライバーで変身したライダーの基本フォームにも勝るアバドンのスペックと、スタンド使いの刺客として磨いた運動スキルで軽々とエビルダイバーをいなしたアバドンはハングドマンと戦うライア、ではなくその様子を見守っていた卯月に迫った。 「しまった!卯月!」 「ひっ!いや……」 「死ね!」 ベルトから取り外した武器、スラッシュアバドライザーを右手に卯月に斬りかかる。 こうも卯月に肉薄されると、エビルダイバーも下手に突っ込むわけにもいかない。 卯月も超能力で対抗しようとするが、やはり精密性、と言うより操作練度が足りないため、抵抗らしい抵抗は出来ない。 それでもアイドルとしてそれなりに運動している卯月は一回は避けることが出来たが、足をもつれさせて転んでしまった。 「死ねぇ!」 「あ……」 約11トンの威力のパンチを繰り出せる剛腕が刃を振り下ろす。 あと数秒で初音の頭が割れたザクロの様に炸裂させられる。 「させるか!」 <SWING VENT> しかし寸前の所でどうにか吊られた男をすり抜けた手塚の鞭、エビルウィップがアバドンの腕を絡め取って止めた。 そのまま手塚はエビルウィップごとアバドンを投げ飛ばすと、卯月を抱えて呼び寄せたエビルダイバーに飛び乗り、空の彼方へ去っていく。 「ちっ!ついてねえぜ」 スラッシュアバドライザーで腕に絡まったエビルウィップを切り落としたアバドンは変身解除すると、さっさとその場を後にした。 【J・ガイル@ジョジョの奇妙な冒険Part3 スターダストクルセイダーズ】 [身体]:朝霧次郎@魔法少女サイト [状態]: 正常。仮面ライダーアバドンに変身中 [装備]: スラッシュアバドンライザー@仮面ライダーゼロワン、クラウディングホッパープログライズキー@仮面ライダーゼロワン、 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:好きなように暴れる 1:今度で有ったらあの2人(手塚と卯月)は犯して殺す。 2:もしジョースター共が来ているのなら身体、精神を問わず必ず復讐する(特にポルナレフと花京院) 3:仮面ライダー、スゲェ力だ! 4:もしホルホースがいるなら合流したい。 5:もしDIO様もおられるなら…… [備考] ※特になし 街の方を目指しながら、変身を解除した手塚は、能力発動の反動で眠ってしまった卯月にブレザーをかけると、再びメダル、支給品のウルトラマンアグルのウルトラメダルを弾いて占った。 (なんだろう、この未来につながるかどうかも危うい運命は……) ライダーバトルとはまったく別種の不安を覚えながらも、手塚は覚悟を決めた。 今度こそ自らの眼で変えていく運命を見届けるために。 【島村卯月@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [身体]:柏崎初音@プリンセスコネクト! [状態]:健康、睡眠中、疲労(中)、眠気(大)、ダメージ(中) [装備]: [道具]:基本支給品、 [思考・状況] 基本方針:絶対に死にたくない 1:ZZZ…… 2:み、皆変身した……。 3:なんか浮けた、、浮かせた? 4:どうしてこんなに眠いんでしょう? 5:エイさんの背中あったかい…… [備考] ※初音の超能力はメリットもデメリットもそのままに使えるようです。 【手塚海之@仮面ライダー龍騎】 [身体]:一之瀬帆波@ようこそ実力至上主義の教室へ [状態]:健康、疲労(小)、ダメージ(小) [装備]:ライアのカードデッキ@仮面ライダー龍騎 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1、ウルトラマンアグルウルトラメダル@ウルトラマンZ [思考・状況] 基本方針:今度こそこの戦いを止める 1:なるべく無関係な少女の体に無理はさせたくないが、仕方ない。 2:卯月がちゃんと休めるところに行きたい 3:エビルダイバーはこんなに好戦的だったか? [備考] ※死亡後からの参戦です。 その為、自分の肉体はもう死体になっていると考えています。 【白波千尋@ようこそ実力至上主義の教室へ】 [身体]:ライアのデッキ(に付属するエビルダイバー)@仮面ライダー龍騎 [状態]:卯月、手塚、マフティーを乗せて飛行中 [思考・状況] 基本方針:帆波ちゃんの身体を守り通す。 1:こんな姿になっちゃったのがショックではあるけど、絶対に帆波ちゃんの身体を守りたい。 2:もしこの人(手塚)や他の人が帆波ちゃんの身体に変な事したら許さない。 08 LOVESUN&LOVEMOON 投下順に読む 09 花のカースガノン
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基本情報 名前:金田 横瀬(かねだ よこせ) シンドローム:エグザイル/オルクス/ハヌマーン 年齢:24 性別:男 好きな食べ物:生クリーム系のおかし全般 嫌いな食べ物:トマト 趣味:美少女萌え系アニメ・たまの休みに指暴力団に参加すること。 特技:リーマン拳法 指暴力団での活躍 サラリー万次郎から伝承された「リーマン拳法」を用いて指暴力団メンバーにもドン引きされてしまう暴力を振るってきた。 指暴力団に参加するのは会社が休みの時のみ。 最初の参加時にはネコミミジャームに遭遇。あと夢田さんに萌えていた。 そして二ヶ月連勤した後の休みではシャチホコに遭遇。配属されていた名古屋支社で作ってたものだったので上司の名護屋城部長と一緒にぶっ飛ばした。あと経田さん愛葉さん梔子さんという女子勢(?)に囲まれてけっこう幸せに萌えてた。 そして彼はまた別の部署へと配属されて働き続けるのであった。 過去 神城関連企業でのブラックさに倦んでいた彼はサラリー万次郎に出会い、会社のストレスを暴力に昇華する「リーマン拳法」を伝授された。それを用いて上司をなぐったはずみでオーヴァードに覚醒。そのままオーヴァード関連部署に強制配属となってしまった。 上司を殴った罰として会社内での扱いはかなり悪い。 余談 リーマン拳法初段。 キャラクターシート https //charasheet.vampire-blood.net/2534382
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13 名前:しょたえろ後編1[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 01 59 39 ID ??? * 「お兄さん」 「うん。なあに?」 「えっと……あの、さ」 ぎゅっと拳を握ったまま、佳主馬くんは納戸のフローリングに視線を這わせている。 射精したばかりとは言え佳主馬くんは中学生で、萎えている陰茎をぺろぺろ舐め続けている僕のせいだろうか、すぐに佳主馬くんは元気を取り戻していた。 「こんなの、フェアじゃないよ……」 「えっ?」 「不公平だって言ってんの。僕ばっかりやられてて、フェアじゃない」 ええと、それはどういう意味なんだろう。 ふん、と顔を逸らす佳主馬くんは耳まで真っ赤で、ああもう可愛いな! 一部のマニアな人たちからしたらたまらないだろう扇情的な格好のまま、佳主馬くんは子供っぽく口を尖らせてそっぽをむいている。 「だから、いいよね?」 何が、と僕が聞き返す前に、佳主馬くんは僕の肩を掴んで思い切り突き飛ばした。 知らない天井d(ry じゃなくて! 15 名前:しょたえろ後編2[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 02 00 25 ID ??? 「い、いいって……何が?」 「お兄さんが僕にしたこと。僕がお兄さんにもしてあげるよ」 「え、いや、ちょっとそれは、」 まずいっていうかなんて言うか色々とヤバい。かなり危ない気がする。 既に新境地へのトビラを壊す勢いで開けていると言うのに、一歩踏み出すような真似はご遠慮したいって言うか……。 「お兄さんさ、さっき僕の舐めながら興奮してたでしょ?」 「うっ、それは……それは本当にごめんなさいっ!」 にんまりと笑うと、佳主馬くんは僕にのしかかりズボンのベルトに手をかけた。 妙に手馴れたてつきでベルトを外すと、ゆっくりとズボンを下げていく。 (……僕、変なパンツはいてないよね? いやいや、それどころじゃないって。これは本当にまずい。なんとかして、止めなくちゃ……!) ボクサーパンツを一撫ですると佳主馬くんはこくん、と小さな喉を鳴らした。 勢いよくパンツをずり降ろされ、僕の陰茎がぶるんと飛び出す。 「うわっ、すげえ……」 16 名前:しょたえろ後編3[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 02 01 13 ID ??? 僕の陰茎自体はそんなに大きくはない筈なんだけれど、そもそも小柄な佳主馬くんからしたら相当な大きさに見えるだろうし、今はこれ以上ない位に勃起している。 赤く隆々した陰茎はとってもグロテスクに写っている。……んだけど、佳主馬くんは笑顔さえ浮かべて(可愛い……!)嬉々としていた。 「お兄さんの、お腹にくっついちゃいそうだね」 ほぅ、と艶っぽいため息を漏らしながら佳主馬くんがつんつんと亀頭のさきっぽを突付く。 それによって僕の陰茎は天を仰ぐどころか本当にそっくりかえっちゃって、見た目にも苦しそうだ。実際、ちょっと痛いくらいだし……。 ああもう、まずいって本当に……っ! 突付かれるだけでコレなのに、フェラなんてされたら一瞬でイっちゃうかもしれない。 「あのさ、どうすればいいか分からないから教えてくれる?」 「えっと教えるって……フェラを?」 「うん。ふぇらって言うの? さっきのヤツ」 佳主馬くんの薄い唇から発せられる淫語は破壊力抜群だった。 これ以上はまずい、なんて思ってた僕はもういない。 うん、仕方ない。僕は言い成り草食系男子だもの。成るようになるさ……。 17 名前:しょたえろ後編4[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 02 01 49 ID ??? 「えっと、まず亀頭の先っちょとかまわりを舌でつつくみたいに舐めてみて」 「んっ、……」 恐る恐る、と言った様子で佳主馬くんの舌がちろちろと覗く。 まるで焦らされてるみたいで僕にはたまらないんだけど、本人にその自覚はないだろう。 「そ、そのままぱくって咥えて、うん……っ。つばをたくさん出して吸い付きながら奥まで、うぅ、出したり入れたり繰り返してみて」 全部AVのウケウリなんだけど、非常にたどたどしい佳主馬くんの動きと熟練のAV女優みたいな技のミスマッチがすごい。 佳主馬くんの唾液でテラテラと光るちんこが自分のものながらエロくて、僕はイクのを我慢するのに必死だった。 いや僕がイクのを我慢するアレはないんだけれど、この光景をもっと見ていたいっていうか、勿体無いって言うか……。 「ふっ……んむぅ……」 時折甘い声を漏らしながら、一生懸命に僕の陰茎に吸い付いているこの光景を目に焼き付けておけば、しばらくオカズには困らなそうだ。 歯を立てないように気を使ってくれているのか、根元近くまで咥える度にえずいて、それでも健気に僕の言った通りにしてくれている。 涙をいっぱいに溜めた目で見上げながら、佳主馬くんが視線で気持ちいいか、と尋ねてきた(んだと思う)。 18 名前:しょたえろ後編5[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 02 02 21 ID ??? 「き、きもちいいよ……次は少し強めに吸ってみて。ほっぺの内側に擦り付けながら……っ」 「……んんっ……むぐ、」 佳主馬くんの口内はぬるぬるとあたたかくて、頬の肉はやわらかくてすごい気持ちいい。 亀頭がこすりつけられる事によってつばくむほっぺに合わせて、唾液で濡れた舌先がカリの裏側に絡み付いてきた。 手持ち無沙汰だった右手を玉に添えながら、左手を上下にゆるゆると動かし竿を刺激してくる。 本当にこれがさっきまでフェラも知らなかった少年のテクニックなんだろうか。 さすが、格闘技の世界チャンピオン……。 「うぅ、んぐ……っ」 顔にかかる前髪をうざったそうにかきあげ、段々と上下運動を早めてゆく。 舌先での刺激も続けながら、ちゅるちゅると音を立てて鈴口からガマン汁を吸われ、次第に頭が真っ白になって何も考えられなくなる。 ああダメだ、もう出ちゃう。 口を離させないと、口内に出してしまう。 でももういちいち申告している余裕はない。 「か、佳主馬くんっ!」 19 名前:しょたえろ後編6[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 02 02 53 ID ??? 僕は佳主馬くんの頭を掴み、あろうことかぐっと押さえつけた。 「……!!」 どくんっ 佳主馬くんの顔が驚愕に歪むのが分かった。 次々と吐き出される液体を、健気に口を窄めて漏らそうとしない。深く陰茎をくわえこんで僕の精液を全て受け止めていた。 「……ん」 「だ、大丈夫?」 こくん。 ゆっくりと頷く。 それにあわせて少しずつゆっくりと白い液体を飲み下していく。 紅潮とした表情からはいつものような冷静さは感じられず、落ち着きを失っているようにも見える。 実際、そうなんだと思う。 精液なんて美味しいはずもないのに、佳主馬くんは結局全てを喉の奥に流し込んだ。 「まずっ……」 唾液でてらっている唇を赤い舌先でぺろりと舐める。 「飲んじゃった」 「……なんかごめんっ! ほんと気持ちよくて意味分かんなくなっちゃってっ! ええと、でもその、ありがとう……」 「別にいいよ。お兄さんのこと嫌いじゃないし」 今の状況に相応しくないくらいに無邪気に佳主馬くんは笑った。 か、かわいい……っ!! 20 名前:しょたえろ後編7[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 02 03 38 ID ??? 身体の中心がじんじんと熱くなるのを感じて、僕は慌てて散らばった洋服をかきあつめて乱暴に身に着ける。 「ぼ、僕、お風呂にでも入ってくるよっ! あ、あああ汗かいたし!」 精液と汗のにおいが充満していて蒸し暑く、くらくらする。この納戸に居ては、更に一線を越えてしまいそうな気がするっ! それだけは絶対まずいし、ダメだ。何かに目覚めてしまうかもしれない。 というか、目覚めかけてる。それだけはダメだ、絶対。うん、ダメだっ!! 一回抜いて、まだ冷静なうちにこの場を立ち去らないとっ……! いそいそと納戸を出て行こうとした僕の手を佳主馬くんが掴んだ。 その一つ一つの仕草や動作が僕をたまらなくさせる。それを天然でやってるんだから性質が悪い。 振り返っちゃダメだって分かってる。けれどもぎゅっと掌を握られて、僕はもう振り返るしかなかった。 21 名前:しょたえろ後編8[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 02 04 05 ID ??? 「ボクも入る」 「……えっ」 「男同士じゃん。一緒でいいでしょ」 全然まったく非常にとってもよくない! 「ええええぇぇ?! 一緒って……僕と、佳主馬くんが?!」 そんなの絶対よくない。よくないけどっ……! 「イヤなの?」 不満そうに口を尖らせた佳主馬くんが眉をひそめた。 天然ばんざい。 もうどうにでもなればいい。 僕は無心で首を横に振っていた。 おわり
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PREV:第1話 彼女はぼくが守る NEXT:第3話 街の人気者 ストーリー 逃がしはしないぜ、カード狩りの悪党ども!観念しな! 火の守護者 グレン すまない、幽ぼくの力不足だ グレート・バケツマン ……………… 不亞幽 あ、あの、とりあえず皆さん落ち着いて笑顔、笑顔で! ルピコ あ、そうだ!一旦みんなで楽しくデュエルするとかどうです? ルピコ …ほぅ、それは… 火の守護者 グレン アリだな、とか思うなよ、グレン 水の守護者 カイト …なッ!?カイト、何故俺の心を!? 火の守護者 グレン わからないと思うのか?…遊んでいる場合じゃない状況はシリアスだ 水の守護者 カイト そうですねさすがに今回ばかりは穏便に済ます、とはいきません 光の守護者 エレナ あうぅ… ルピコ とりあえず、おとなしく捕まっていただけますか? 光の守護者 エレナ …そうすると、この街には今まで以上の悲劇が起こるけど…それでもいいの? 不亞幽 なんとも安い脅し文句だな何が起こるというんだ? 水の守護者 カイト …それは… 不亞幽 お話は後にしましょうとりあえず… 光の守護者 エレナ きゃっ!? 光の守護者 エレナ 今だ!幽、逃げろ! グレート・バケツマン バケツマン! 不亞幽 …ごめんっ! 不亞幽 逃げられるものか!出入り口は今、番人達が…! 水の守護者 カイト あ、ここには森へ繋がる裏口があるんです! ルピコ なに!?…えぇい、逃がすか! 水の守護者 カイト てめぇ! 火の守護者 グレン …すまないこういうやり方は嫌いだけれど他に方法が思いつかなかった グレート・バケツマン 怪我とか、大丈夫かい? グレート・バケツマン え、えぇ、少し驚いただけですから 光の守護者 エレナ すまない、本当に…しかしこうでもしないと彼女は… グレート・バケツマン あなた達の事情…お話していただけますね? 光の守護者 エレナ ぼくにもまだ全部はわからない グレート・バケツマン ただ…一つ言えるのは、彼女は本来カード狩りなんてする子じゃないんだ グレート・バケツマン 何より、完成された腕とデッキを持ってる グレート・バケツマン 他人のカードを奪う必要なんて… グレート・バケツマン 確かに、幽さん…凄いデュエリストでしたね ルピコ …ほぅ? 火の守護者 グレン グレンさん、いけませんすぐ興味を持つんですから 光の守護者 エレナ …お、おぅ 火の守護者 グレン もしかしたら、ぼくらがこの街にいる理由に関連しているのかもしれないけど… グレート・バケツマン それは… 火の守護者 グレン そこから先は後で聞かせてもらおう 水の守護者 カイト どうだった? 火の守護者 グレン 逃げられた番人を散らして探させているが…どうだろうな 水の守護者 カイト とりあえず、この男は連行する…おい 水の守護者 カイト はい…よし、こっちへ来い 水の番人 わかった安心してくれ、逃げやしないよ グレート・バケツマン バケツマンさん… ルピコ この地下エリアといい、森に繋がる出入り口といい… 水の守護者 カイト …今まで利用しておきながら知らない事だらけだ 水の守護者 カイト 元々試練の塔は古代の遺跡をもとにして造られた建造物ですけど 光の守護者 エレナ 単なる街のシンボルだと思っていました 光の守護者 エレナ 少し調べた方が良さそうだな何かあるぞ、ここは 水の守護者 カイト プレイヤーさん達は念のため出入り口を見ててくださいね 光の守護者 エレナ …何だかキナ臭くなってきたな 火の守護者 グレン 私達はカード狩りの犯人を追ってきたんですが、皆さんはどうしてここへ? ルピコ 同じようなもんさ街と試練の塔を繋ぐ道だけ一切の監視網がなかった 火の守護者 グレン そして、カード狩りの犯人の逃げた方向は基本的に試練の塔だった…ってわけだ 火の守護者 グレン …何かあるぜ、この街 火の守護者 グレン 毎日いくらでもデュエルができる最高の街だとばかり思ってたんだが… 火の守護者 グレン それだけじゃなさそうだ何かデカイ秘密があるとカイトは確信してるようだしな 火の守護者 グレン …………………… ルピコ …そ、そうかも…ですね… ルピコ よし、デュエルすっか! 火の守護者 グレン え!? ルピコ いや、見張りって言っても他にする事ねぇしな第一… 火の守護者 グレン ここにデュエリストがいるじゃ、デュエルするしかねぇだろ? 火の守護者 グレン グレンさんのそういうところ、凄いですよね… ルピコ はははは、褒めるなよさぁ、やろうぜ! 火の守護者 グレン 勝利時 やりましたね! ルピコ くっはぁ、やるじゃねぇか!相変わらずいい腕してるぜ 火の守護者 グレン バカ騒ぎが聞こえると思ったら… 水の守護者 カイト お楽しみといったところですね 光の守護者 エレナ おぅ、最高に盛り上がったぜそっちはどうだ? 火の守護者 グレン 少し面白い事がわかったあの外へ通じる隠し通路、塔の建設時に造られている 水の守護者 カイト それはどういう意味です…? ルピコ 遺跡はともかく、最近誰かが改造したものじゃないあらかじめ設計されている… 水の守護者 カイト つまり、そこいらの小悪党が昨日今日思いついたからと小細工したわけじゃない 水の守護者 カイト 何のためにわざわざそんなものを…誰が… ルピコ それはわかりませんが… 光の守護者 エレナ もしかしたら塔と街を繋ぐ道路の不自然な造りなども関係しているのかも… 光の守護者 エレナ カード狩りの犯人集団が偶然知り得たここを利用してるだけならいいが、 水の守護者 カイト そうではないのなら…これは相当に根が深い事件だ 水の守護者 カイト デュエマシティの成り立ちに詳しい方に当たる必要がありそうです 光の守護者 エレナ …なるほどな 火の守護者 グレン で、どういう意味だ? 火の守護者 グレン …お前はカード以外は本当にダメだな… 水の守護者 カイト それだけできりゃこの街じゃ十分さ 火の守護者 グレン …そうですねここは、そういう素敵な街…だと思っていたんですが… 光の守護者 エレナ まぁいいこの街に詳しい者…そうだな市長にでも話を聞いてみるか 水の守護者 カイト もう少しここを調べた方がいいと思いますが、どうでしょう 光の守護者 エレナ 確かにそうだな放置するにはいささか気になる…となると… 水の守護者 カイト グレン、プレイヤー、あとルピコ君、悪いが市長の所へ行ってもらえるかな 水の守護者 カイト いいぜ…でもコイツらもか? 火の守護者 グレン …お前一人じゃ不安だよ君達、頼めるかな 水の守護者 カイト でも、私達白凰さんから呼ばれて… ルピコ いえ、仕方ないですよね今はこっち優先の方がいいと思いますし! ルピコ では、行きましょう! ルピコ やれやれプレイヤー達…なかなか来てくれないね 白凰 …かといって僕が気軽に出歩くわけにもいかないし…早く君を紹介したいんだけど 白凰 ここにずっといてもしょうがねぇ ??? ちょっとオレはオレで少し動いてみるよ ??? 途中で会えるかもしれねぇしなその…なんだっけ?お前が見込んだ奴 ??? 顔も知らないだろう? 白凰 お前が選んだ相手だならデュエルすればわかるさじゃあ、行ってくるぜ ??? やれやれ 白凰 …僕も、君のように自由にデュエルしたいなぁ 白凰 敗北時 よーし、俺の勝ちだな 火の守護者 グレン わぁ…グレンさん、暇つぶしどころじゃなくて思いっきり全力ですね… ルピコ どんなデュエルでも全身全霊それが基本ってもんよ 火の守護者 グレン プレイヤーさん、諦めないでくださいね ルピコ グレンさんに負けず、全身全霊! ですよ! ルピコ その意気だぜ!さぁ、もう一戦だ! 火の守護者 グレン PREV:第1話 彼女はぼくが守る NEXT:第3話 街の人気者
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PREV:幽の手料理 中編 NEXT: ストーリー (バケツマン、来てるかしら……) 不亞幽 おーい幽ー!今日は姿が見えなかったけどどこに行っていたんだい? グレート・バケツマン ちょっと用事があって……その……料理を教わってきたの! 不亞幽 料理を……?そっか、それでこんな時間までかかったんだね グレート・バケツマン (バケツマン……!食べてくれなかったらどうしよう……) 不亞幽 (ううんきっと大丈夫よ……!) 不亞幽 バケツマン!実は……またロールキャベツを作ってきたの…… 不亞幽 料理を教わってたのってロールキャベツのことだったんだ グレート・バケツマン ってことは、前よりもっと美味しくなったんだね! グレート・バケツマン ええ!前より……絶対うまくできたわその……食べてくれる……? 不亞幽 もっちろん! 幽の努力とぼくへの愛情がこもった手料理ありがたく頂戴するよ グレート・バケツマン それじゃ、いっただきまーす! グレート・バケツマン どう……?美味しい? 不亞幽 ……すっごく美味しいよ! グレート・バケツマン よかった……エレナさんに教えてもらったかいがあったわ 不亞幽 それと……ジャスミンさんと【プレイヤー】が励ましてくれたおかげね 不亞幽 三人にはまた今度お礼をしなくっちゃ…… 不亞幽 ぼくからも三人にはお礼を言わなくっちゃ! グレート・バケツマン それと……幽も、今日は美味しいロールキャベツをありがとう! グレート・バケツマン そう言ってもらえると……とっても嬉しいわ! 不亞幽 ふふ……あ、そうだ!お礼にデザートのクレープをご馳走するよ! グレート・バケツマン 本当!?楽しみだわ……! 不亞幽 あの後ですけど……幽さんはうまくいったんでしょうか…… ジャスミン 【プレイヤー】ジャスミン、この間はありがとう 不亞幽 幽さん!その顔から察するに……うまくいったんですね! ジャスミン えっ、わかる……?バケツマンに美味しいって食べてもらえたわ 不亞幽 わー、よかったですね! ジャスミン ありがとう……お礼にあなた達の分もロールキャベツを作ってきたの 不亞幽 やったぁ!ふふふ~、美味しそうですいただきまーす! ジャスミン 美味しい~!【プレイヤー】さんもあっという間に完食ですね! ジャスミン ふふっ……それと……【プレイヤー】へのお礼ならデュエマかしら? 不亞幽 わっ!? 相変わらず【プレイヤー】さんはデッキを出すの素早い! ジャスミン でも、デュエル大好きな【プレイヤー】さんには…… ジャスミン 食後のデュエマなんて最高でしょうね! ジャスミン それじゃ、いくわね!デュエマ・スタート! 不亞幽 勝利時 やる気がみなぎっている今の私に勝つなんて……流石【プレイヤー】ね 不亞幽 でも、こんなに楽しいデュエルができたのは、あなた達のおかげ 不亞幽 失敗しても再挑戦してよかった…… 不亞幽 何度失敗したってやり直せるって思い出させてくれて本当にありがと…… 不亞幽 えへへなんか照れちゃいますね ジャスミン 【プレイヤー】さん私達も何度だって挑戦しつづけましょう! ジャスミン それはとっても【プレイヤー】達らしいと思うわ 不亞幽 敗北時 ふふっ……私の勝ち…… 不亞幽 すごかったです……幽さんいつにも増して強いですね~ ジャスミン 力がわいてくるの…… 不亞幽 きっとバケツマンやあなた達に私の料理を美味しそうに食べてもらえたからよ 不亞幽 えっ、もう一度?いいわよ今日は何度でも付き合ってあげる 不亞幽 PREV:幽の手料理 中編 NEXT:
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七夕から始まった恐怖と運命の恋・・・迫るカバ!ツンを繰り返す妹・・・ 二人は織姫と彦星になれるのか!!!圧倒的なスケールと、豪華キャストでおくる、 七夕恋愛ストーリー!「パンツと獣姦と鳩妹」近日公開!!! ・・・のキャストです。 分裂症患者 1 現在行方不明。 詳細不明の変態や郎。 パンツマン 真性のドMにしてただのアホ。 常に方向性が間違ってるKY。 オプション装備は靴下とプリングルス。 頭は短パンで心は安価で・・・数多の戦場を乗り越えて全敗。 その体は・・・パンツでできていた。 フラワーマン 頭の中がお花畑な人。得意技はジラーシ。MP8消費します。 リア充マン リア充な人。正直帰ってほしいです。 リア充(笑)まん リア充になりきれない人。昔キズを負ってリア充に恐怖を抱いている設定。 太一 某クロスな精神異常者とは無関係。 詳細は不明。 タゲ カバ 近所に住んでる普通の姉ちゃん。顔は・・・サイ?カバ?の中間あたり 歳は20。専門学校に通ってる。 身長 170 デケーです 体重 知らん 小さいころから存在は知ってたけどアド聞かれたのは最近 。 ラブスタイル・・・ヤンデレ 手抜きだって?ヤカマチイ 鳩カノ(旧鳩妹) 俺の嫁!だれがなんと言おうと俺の嫁! 顔は広末涼子を気持ち悪くした感じ。でも俺には嫁フィルターがあるから本人に見える! おっぱいは大きめ。髪は黒のショート ハトコで幼馴染。ちなみに一卵性の双子の姉アリ。 身長160 体重 今度聞いとく。 腐女子だが熱血バトル漫画や汚いギャグ漫画もいける。 嫌いなものはキュウリ。好きなものは俺。 ラブスタイル・・・ツンデレ 鳩姉 なぜかギャル・ビッチの汚名を返上して、アリシアさんにジョブチェンジした双子の姉。 身体スペックは妹参照。髪は茶のセミロング。 髪で簡単に見分けがつくが、同じ髪型だったころは目つきで判別してた。 おっぱいでも判別可能。姉少し控えめ。 ドS王女。俺を優しく縛ってくれる。テラヤサシス。 嫌いなものはカニ。好きなものはキンピラごぼう。 ラブスタイル・・・縄跳び 純カバ 純粋100%のカバ。タゲの中ではトップクラスの人外。 身体スペックは・・・とりあえずカバを想像してくれ。 最近は空気になりつつある。 ラブスタイル・・・獣姦 女友達A 空気。てかよくわからん。 身長150のなかば。顔は綺麗。タゲのなかでは一番の美女。 最初から空気。タゲに入れなくてもいいのでは?選挙の時も一票も入らなかったし。 ラブスタイル・・・??? 実妹 俺の実の妹。中学一年生。かわいらしい顔をしてるのに柔道少女。 身長155 体重48 おっぱいは成長期。初経は小学6年生。生理の周期はだいたい28日~ 最近は獣姦に興味を持ち始めた。 兄思いの優しい子。でも末っ子気質。 ラブスタイル・・・お兄ちゃんと呼んでくれ sonota ジャン 語尾がほとんど「~じゃん」だからジャン。鳩姉の友人。若干DQN。 俺の初めてのおっぱい閲覧者。接触者は鳩カノ。 身長150半ば 体重 知らん 茶髪のギャル。顔は・・・平方四辺形?台形?とにかく縦×横って感じ。 ラブスタイル・・・~じゃん。 鳩カノ友人A、B 名前の通り。メガネコンビ。Aはひとりはしずちゃん似。Bは・・・コンパス? 二人ともおっぱいなし。典型的な腐女子。Bは俺の裸体スケッチまで要求しだす始末。 個人的だがB嫌い。とにかく嫌い。ついでにコンパスも嫌いになった。 弟 生きてる。 ビジュアル系バンドのドラム。典型的なリア充。俺らの敵。 なぜか鳩姉妹を遠ざける。用事がない限り関わりもしない。 鳩姉がそのことについて頭を悩ますことも。 身長165 体重52 細型の池面。彼女をしょっちゅう変える。 親父 生きてる。 特に特徴はない。